採用ブログ

面接担当者の本音?-なぜかうまくいかない面接の理由-

2019年4月5日

こんにちは、
採用担当の森竹です。

これといったミスをしたつもりも無いにも拘わらず面接がうまくいかない。
準備、対策は十分したはず。一体どこがダメだったのか?
数多くの選考に参加していると、こんな経験もあるのではないでしょうか。

ダメだった面接を振り返ると”どこでミスしたのか”を考えがちですが、
大きなミスはなくとも、「あなたの事がよく分からなかった」
という理由で不合格となる事があります。

今回は、面接を通してあなたをより知ってもらう為の”伝え方”についてお話します。

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■自由にPRできる時間があるとは限らない。

これまで本ブログを通して、企業が求める学生像や、選考時に見極められるポイント等をお話してきました。
主に企業がポイントに置いているのは、一言でいえば求める人材像にあった学生かどうかで、
その求める人材像を本質的に把握したうえで、あなたの求める企業像なのか確認し、
その企業でこそ活躍できる自分をPRすることが重要である。ということでしたね。

さて、そうは言ったものの、面接においては、面接官の主導のもと、質問に答えるという形で進行しますので
すべての時間、自由にPRができるわけではありません。
頑張って調べてきたこと、意してたPRを話せる保証は無いのです。
そこで大事になるのが今回のテーマである「伝え方」になります。

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■面接官が知りたいこととは。

選考の回数や流れにもよりますが、
皆さんにとっては長く苦労してたどり着いた最終面接ですので、
企業側はある程度自分のことを理解してくれている、と認識されている方も多いと思います。

しかしながら、特に最終面接ではこれまでの選考過程であまり面識の無かった方が担当することもあります。
主に企業の代表や、人事部長クラスのことが多いです。
履歴書やESなど含め、これまでの選考での印象こそ事前に確認していても、
基本的には皆さんのことをよく知らない状態からスタートする。
ということを改めて意識して頂きたいと思います。

面接ではあらゆる質問をされますので、
その気になれば自己PRをするタイミングは見つかります。
しかしそれだけに気を取られていると、仮に文字起こせば優秀そうな内容だったとしても、
その人の”本音”が見えてこなければ、不合格となることもありえます。

皆さんが初対面の相手にただただ自慢話をされても「凄いんだろうな」とこそ思えど、
どんな人かはあまり分からないのは想像できると思います。
面接官も同じく、そうなってしまうと、
短い時間でどんな人か判断するには難しい。というのが本当の所です。

皆さんがこのタイトル「担当者の本音」に興味を持ってくれたように、担当者も「皆さんの本音」が知りたいのです。

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■経験が生む、「共感」と「納得」-あなたの本音の伝え方-

では、本音が見えて来ない。とはどういうことなのでしょうか。
もう少し詳しく言えば、皆さんの話に「共感」「納得」出来なかった時。と考えて頂けると良いです。
短い時間で初めて会った人に自分を知ってもらう為には、相手の「共感」「納得」を得ることが重要です。
同じようなアピールポイントを持っていたとしても、この点を意識して話せるかで印象は大きく変わります。

ポイントとなるのは、あなたのその答えに根拠(裏付け)があるか
そしてその根拠を合わせて伝えることができるか、という点です。

これを実現する方法は、「”今までの経験”をベースに、”自分の言葉”で話すこと」です。
特別なことを経験している必要はありません。小さな出来事でも構わないので、
質問に答える際、”なぜそう思うのか”という回答に対する「根拠となるエピソード」を合わせて伝えることで、
より担当者の共感、納得に繋がります。

特に、自分の中で何かしらの”「感情」が動いた経験”であるとなお良いと思います。
面接では、1つの質問を切り口に2重3重に質問を重ね、深掘りしていくことも少なくありません。
取ってつけたようなエピソードを話した結果、予期せぬ質問に口ごもる。なんて事があっては印象は良くありません。
小さな出来事でも、「感情」が動いた経験であれば、
質問を重ねられても、自然と自分の気持ちが言葉となって出てきやすいはずです。

過去の記事でも自己分析の重要性についてお話してきましたが、
面接が上手くいかないと感じている方で、今回お話した内容に出来ていない点があると思った方は、
経験をベースにした自己分析を行い、“どんな出来事で、どう感じ、考え、行動したのか”
“あの時こう感じたから、今こう思うんだ、自分はこうなんだ”
という話ができ根拠を探って、伝える練習をしてみると良いかもしれません

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以上、今回は面接であなたをより知ってもらう為の伝え方、についてお話しました。
ちなみに、面接の中で「何か質問はありますか」と皆さんの方から質問する機会がもらえることがありますが、
これも同様に、仮に「なぜそれが知りたいんですか?」と逆に聞かれたとしても、説明できるような根拠がある事が大切です。
質問する場合も、される場合も、その発言の意図や根拠をしっかり持つことが、皆さん自身を十分に伝えることにつながる。
ということを覚えておいて下さいね。

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弊社では、会社説明会や社員座談会なども積極的に行っております。
採用担当だけでなく、現場で働く社員と交流する機会は企業の事を知るうえで重要です。
気になる点やご質問などございましたら出来る限りお答えしますので、
是非弊社の事も知って、 見極めていただければと思います。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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